公開シンポジウム「流動する移民社会──頻繁な移動者に注目して──」2/18、2/19

INFORMATION

  • 2017年2月18日(土)13:30~17:00
  • 池袋キャンパス 12号館地下1階 第1・2会議室

平和・コミュニティ研究機構では移民について研究を進めてきた。また、2015年度から平・コミのメンバーが中心になったSFR共同プロジェクト研究「頻繁な移動者がつくる移民コミュニティの研究──環太平洋の現況に注目して──」に助成を受け、学外のメンバーも加えて研究を進めている。公開シンポジウムを開催しSFR最終年度にあたり成果を示す。今回のシンポジウムではSFRで助成を受けた6名(内1名は学外)だけでなく、関連分野の研究者5名も発表し、特に「頻繁な移動者」に注目した議論を深めたい。このシンポジウムでの成果は2017年度に刊行予定である。

詳細情報

名称

公開シンポジウム「流動する移民社会──頻繁な移動者に注目して──」2/18、2/19

内容

講師
栗田 和明(本学文学部教授)
「移民研究において頻繁に移動する人(FT)に注目する可能性」
松本 尚之 氏(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院准教授)
「在日アフリカ人と東アジア交易──米国の黒人文化をめぐる人とモノの移動──」
宮内 洋平(本学アジア地域研究所特任研究員)
「南アフリカのグローバル都市構想と移民社会」
和崎 春日 氏(中部大学国際関係学部教授)
「韓国首都ソウルの結節機関とアフリカ人の集合ーイテウォン地区と郊外アンサン」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

申込不要、入場無料

主催

平和・コミュニティ研究機構

共催

SFR共同プロジェクト研究「頻繁な移動者がつくる移民コミュニティの研究──環太平洋の現況に注目して──」

備考

【講師略歴】
松本 尚之 氏
・「在日アフリカ人の定住化とトランスナショナルな移動-ナイジェリア出身者の経済活動を通して」『アフリカ研究』85:1-12.2014年
・『国際開発と内発的発展──フィールドから見たアジアの発展のために──』(分担執筆)、北脇秀敏・金子彰・岡崎匡史(共編)朝倉書店.2014年
・『紛争をおさめる文化──不確実性とブリコラージュの実践──』(分担執筆)、太田至総編集、松田素二・平野(野元)美佐(共編)京都大学出版会.2016年
・「ナイジェリア都市部における移民と王制──ポスト植民地時代のアフリカにおける伝統的権威者の象徴的価値──」『地域研究』9(1):131-146.2009年
・「来住ナイジェリア人の同郷団体を通した相互扶助──国内移住との比較を中心に──」『来住アフリカ人の相互扶助と日本人との共生に関する都市人類学的研究』pp.35-50.2008年

和崎 春日 氏
【略歴】
・「来日カメルーン人の母村・家族状況──来住アフリカ人の母国における家族の社会・経済状況──」『スワヒリ&アフリカ研究』(17)117-144.2007年
・『アフリカの都市的世界』世界思想社 2001年
・「儀礼テクストの意味多重性と主客相互性──儀礼・身体における主体と環境──」『統合テクスト科学の地平』pp.219-252.2007年

お問い合わせ

平和・コミュニティ研究機構事務局

電話:03-3985-4275

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